育児「やる」「やらない」の差は自分のごきげんで埋められる
こちらのブログでは
私が主として活動している離乳食のお話はもちろん
わたしをつくっている
価値観
などを、わたしの「言葉」にして
お伝えしています。
「わが子がぐんぐん育つ身体も心もつくる🍀」
助産師として活動しております
いかいあきです😊
連休もおわりましたね。
みなさんはどんな連休でしたか?
私は…
家族サービスの日々でした🤣
高校生の娘は部活に
中学生の娘はグラブチームの活動の
送迎と応援に徹していました😅
でもよかったことは
こどもから少し手が離れた分
夫と過ごす時間が増え
2人で出かけたりすることが
増えた😏
いいこと…ですよwww
連休は家族がいる分
大人の手が増えるので
育児も少しはラクになる😁
という方もいれば
全く平日の日常と変わらず
家族の世話が増える😢
という方もいると思います。
今日、お話ししたいのは
「やる」ことの感覚は人それぞれ
ということです。
例えば、
パパは子育てをしていると思っていても
ママからしたら、私の方がやっていると思う
よくある話ですよね。
このように、
「やる」「やらない」には
個人の感覚で全く違うのです。
現実では
こどもと過ごす時間が多い方が
自分の時間がもっと欲しいや
大変だ、辛い…など
感情がでてくるかもしれません
私はそうでした…
でも最近になってわかったこと。
こどもから受け取るものもたくさんあって
幸せをもらっていたなっと。
自分が全てにやってあげていると
思っているうちは
全く気づけなかった。
自分が与えていたからこそ
受け取るもの
こどもからの笑顔、感謝の言葉、普段のなんとなくの楽しい会話
そんなことが
幸せだったんだと気づきました。
そうしたら、
毎日の生活がとっても気持ちが安定して過ごせて
以前はイライラしていたことでも
今は気にならなくなりました。
大切なのは自分。
どんな小さなことでもいい
幸せを感じて
自分をごきげんにして過ごしてみると
本当にみえる世界がかわります。
みなさん、自分をごきげんにしてあげてください🤗
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幸田町ハピネス助産院にて離乳食教室
やります。
次回は5月15日。
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