あきらめるには幸せが待つ
こちらのブログでは
離乳食専門助産師として、離乳食のお話はもちろん
わたしをつくっている
日常のこと
価値観
などを、わたしの「言葉」にして
お伝えしています。
「食べる力をはぐくむ🍀子育て」
離乳食専門助産師として活動しております
いかいあきです😊
みなさんは
“あきらめる”という言葉を聞くと
なんだかネガティブな感情が
浮かんできたりしない?
わたしは
ネガティブワードで
今まで使ってた
“あきらめる”を辞書で調べると
1 とても見込みがない
仕方ないと思い切る
断念する
2 事情・理由をはっきり見定める
2 の意味があるなんて
今まで知らなかった!
その物事のできるできないを
はっきり確かめて決めること
ほとんど
1 の意味で使っている人が
多いんじゃないかな
例えば離乳食で
“もう食べてくれないからあきらめる”
って言ったりするよね
1 の意味では
「もうやーめた」っていう感じで
何だかイヤな気持ちが残る
2 の意味では
食べない現実を受け入れた
ということだけ
さぁ次何しようって
気持ちがすぐ切り替えられる
あきらめることができたから
次のことができる
幸せな時間が待っている
何が言いたいかというと
全て自分の考え方
離乳食を食べない
という現実を
どうやって自分が
受け入れるか
「あーぁ、
今日も食べてくれなかった…」
と、悲観的な感情を持つのか
「なんか食べたくなさそう
じゃー終わりにしよう」
と、現実をみて判断する
“あきらめる”という言葉は
ネガティブワードじゃない
悲観的感情はくっつける必要はない
そしたら
うまくいかないときは
“あきらめて”
次の幸せな時間を
楽しんだ方がいーよね!
最後まで
読んでいただいてありがとうございます🧡
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