自分の心を置き去りにするべからず
こちらのブログでは
私が主として活動している離乳食のお話はもちろん
わたしをつくっている
日常のこと
価値観
などを、わたしの「言葉」にして
お伝えしています。
「食べない」を卒業できる離乳食🥄
助産師として活動しております
いかいあきです😊
今、私の娘たちは
はや中3と中1
最近は、ファッションにも
目覚めてきてしまい
美容院に行きたい
この服が欲しい など
家計を扱っている者にとっては
なかなかパンチをくらう
日常となっております
でも、大きくなったなぁ
と成長を実感できるのは
うれしいこと✨
私の今までの子育てを
振り返ってみて
2人とも小学生になるくらいまでの
記憶が断片的にしかない😭
なんでか
それは
忙しすぎたから
常に時間に追われて
生活してたきがする
日常の家事
自分の準備
子どもの準備
幼稚園の送迎
自分は仕事
子どもの習い事の送迎
夕ご飯作って食べさせ
お風呂入って
やっと寝る
そんな毎日で
常に忙しかった
みなさん
忙しいの「忙」
っていう字の作られた意味って
知ってますか?
左側のりっしんべんは「こころ」
という意味
右側はなくす(亡くす)という意味
なので
「忙しい」の漢字からの意味は
こころをなくすってこと
わたしは
本当にその通りだなって思える
忙しかった記憶は
自分の心を感じさせなくしてしまう
子育て中は
本当に毎日が思い通りにならない
ことばかりで
毎日戦争
親はどうしても
子どもやママ友の付き合い、家庭のことなど
自分より優先してしまう
でも
そのままだと忙しくて
自分の心が
心を亡くしたまま
置き去りになっちゃう
子どもが
「だっこー」って甘えてきても
次のことばかり考えていて
抱っこしても心ここにあらず
重さ
あったかさ
におい など
感じる余裕すらなくなっちゃう
そんな毎日楽しくないですよね
心を亡くさないためには
自分に矢印をむけて
自分の感情を感じること
一人の時間を作れるのが
一番いいかもしれないけど
子育て中は現実難しい
そういうときは
自分の今感じてることを
全力で感じてみる
抱っこひとつでも
わが子の
重さ
におい
触りごこち など
自分の五感を使ってみる
そうすると
自分に矢印がむいて
自分を感じられるようになる
日々の忙しい生活
心を亡くさないように
自分に矢印をむけて
自分を感じる時間をつくると
自分がごきげんにいられるよ!!
自分がごきげんでいられると
必ず周りもごきげんになるから!!
最後まで
読んでいただいてありがとうございます🧡
本日もみんなが幸せをはぐくむ🍀日になりますように
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次回は12月21日。
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