江戸時代の離乳食はそんなんだったの!?

こちらのブログでは
私が主として活動している

離乳食のお話はもちろん
わたしをつくっている価値観などを、

わたしの「言葉」にして
お伝えしています。

「わが子がぐんぐん育つからだもこころもつくる🍀」

助産師として活動しております
いかいあきです😊



江戸時代なんて
そんな昔の話しても
医学の発展状況も全然違うのに
意味ある?
って思いますよね


しかし
昔の方々の知識、知恵があるからこそ
今の私たちがいるわけで


江戸時代なんて
血液検査もレントゲンもCTもMRIも
全くなかった時代に確立されたものは
人間を造るための
基礎や基盤となっている
技術ではないでしょうか。


ということから
江戸時代の赤ちゃんたちは
どのように
大きくなっていったのか?
お話ししたいと思います。



江戸時代の離乳食については
香月牛山という医師が書いた
「小児必要養育草」
という本にのっています。


「生後半年になったら
粥の上澄みを、時々飲ませる。
10か月からは、少しずつ
硬めの粥にして食べさせる」



江戸時代から
おかゆで離乳食はスタート。
お米の国、日本ならではですね。


おかゆの上澄みには
お米の栄養が溶け出していて
粘り気があって飲み込みやすく
消化もしやすい。


水分、糖分、塩分が
効率よくとれる優れもの
と、江戸時代から続いているわけ
ですね。


「こどもに歯が生え始めたら
食物を与える。
歯が生えるのは、食物を食べるため。
歯が生えてこないうちに
食べさせると、病弱になる」



江戸時代は
歯が生えてから
食べ物をあげていた。
その前に与えると、病弱になると…


逆にいうと
歯が生える前に、食物をあげていたら
病気になった子がたくさんいた
っていう事実があった
と思われます。


今はどうでしょうか…


「1歳半までは、食より乳を多く
2~3歳までは、食を多く乳を少なく
4歳からは、乳を与えないようにする」



今の離乳食の進め方では
1歳半で離乳食完了期…
もう普通に食べ物を食べてます。
4歳まで授乳している人なんて
ほとんどいないと思います。



昔の方法が全て
いいわけではないですが


戦後から
離乳食は5か月くらいからの
スタートとなり
約80年たった今


離乳食で悩むママさんたちが多く
こどものアレルギーやアトピー
が増え、
少子化が進んでいるのに
自閉症やADHD児が増加
している日本。


1度、赤ちゃんに対する
食の与え方を考えるべき
ときなのではないか
と思えるのです。


すでに
この真実に気づいている方は
たくさんいます。


未来あるこどもたちのために
わが子のためにできることを
生きている間
笑顔で楽しく毎日をおくるために
真剣に考えるとき
なのではないでしょうか?


今の離乳食の進め方が
絶対いいと
思えますか?



いかいあきInstagramもやってます
コチラ

幸田町ハピネス助産院にて離乳食教室
やってます。
次回は6月19日(水)
登録していただき、「離乳食教室」と
送信してください。
返信にて、詳細をお送りします